新入荷 再入荷

茶道具 茶碗 鯛釣り草 道八造 合箱/ 茶道 利休 仁阿弥 華中亭 高橋道八

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 7174円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :17811285356
中古 :17811285356-1
メーカー 040f4b789e 発売日 2025-04-18 12:35 定価 21100円
カテゴリ

茶道具 茶碗 鯛釣り草 道八造 合箱/ 茶道 利休 仁阿弥 華中亭 高橋道八


◆大棗 ◆扇面秋草蒔絵◆竹内幸斎作◆新品◆
道八の〈鯛釣り草〉が描かれた風雅なお茶碗。仁阿弥道八の後嗣、三代華中亭道八の貴重な逸品です。白釉薬の流れの景色も素敵です。『鯛釣り草(鯛釣り絵) 庵主こそ 恵美須 かおなり 花押』高台に経年の浸みがありますが、にゅうなどの傷みは、ありません。鯛釣り草の花期は4月から6月ですが、名称や歌から、年間を通してお使い頂けます。祝儀などに相応しい希少なお茶碗です。◯寸法(約)12.3センチ、高7.8センチ◯付属品 合箱 布●ご参考高橋 道八(たかはし どうはち)は、京焼(清水焼)の窯元の一つで、陶芸家の名跡。江戸時代後期より作陶に携わり、特に茶道具、煎茶器の名品を輩出し続けてきた。【三代道八】(文化8年(1811年) - 明治12年(1879年)8月2日)二代の長男。幼名「道三」、名「光英(みちふさ)」。号「華中亭」「道翁」。嘉永3年(1850年)、高松藩に招かれ「讃岐窯」を開窯した。明治2年(1869年)、佐賀藩の招聘により伊万里焼技術指導。仁和寺宮より法橋に任じられる。青花、白磁の製作にも成功。晩年は祖父の桃山窯に引退。技法としては青磁、雲鶴模様、三島手、刷毛目を得意とし、煎茶器の名品を多数製作した。
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>茶道具>>>茶碗
商品の状態:目立った傷や汚れなし
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:京都府
発送までの日数:1~2日で発送

 

レディースの製品

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です